【第32回東京国際映画祭】ベトナム映画2本が上映決定【2019/10/28~11/5開催】

2019-10-04

2019年10月28日(月)から11月5日(火)まで開かれる「第32回東京国際映画祭(TIFF)」で、ベトナム映画2本が上映される。

上映作品は、「漂うがごとく(Chơi Vơi)」などを手掛けたPhan Đăng Di(ファン・ダン・ジー)監督作「彼は魚をさばき、彼女は花を食べる(越題:Chàng Dâng cá, Nàng ăn hoa、英題:He serves fish, she eats flowers)」と、ベトナムで2018年10月に公開されたVictor Vũ(ヴィクター・ヴー)監督作「死を忘れた男(原題:Người Bất Tử、英題:The Immortal)」の2本となる。

「彼は魚をさばき、彼女は花を食べる」(ワールド・フォーカス部門)

「彼は魚をさばき、彼女は花を食べる」は、「ワールド・フォーカス Powered by Aniplex Inc.」部門での上映。この部門は、株式会社アニプレックスの協力のもと、注目のアニメーションをはじめ、世界各国・地域の映画祭受賞作や話題作から日本公開が未決定の貴重な作品を取り上げるもの。TIFF開催後に作品の日本公開が決定することも多く、世界の話題作のショーケースとしての役割も果たしている。

「彼は魚をさばき、彼女は花を食べる」は、アメリカの衛星・ケーブルテレビ放送局HBOが2019年に制作した「フードロア・シリーズ」の1つで、アジア8か国の食をテーマにした全8話からなる。TIFFではベトナムの「彼は魚をさばき、彼女は花を食べる」と、フィリピンの「Island of Dreams」の2作が上映される。

「死を忘れた男」(CROSSCUT ASIA部門)

The Immortal (Người Bất Tử)

「死を忘れた男」は、「国際交流基金アジアセンター presents CROSSCUT ASIA ♯06 ファンタスティック! 東南アジア」部門での上映。この部門は、国や監督やテーマなど様々な切り口のもとでアジア映画を特集するもの。今年は「ファンタスティック!」をテーマに、東南アジアのホラーからロマンスまで珠玉の作品を上映する。

「死を忘れた男」は、2015年10月公開の「草原に黄色い花を見つける(Tôi Thấy Hoa Vàng Trên Cỏ Xanh)」に続いてヴィクター・ヴー監督が手掛けたホラー映画。謎の洞窟に迷い込んだAn(アン)が、不老不死の力を身につけた300歳の男Hùng(フン)と出会う―というストーリー。アン役のĐinh Ngọc Diệp(ディン・ゴック・ジエップ)は、ヴィクター・ヴー監督の妻でもある。

上映スケジュールとゲスト、チケット販売・料金

※ゲストは公式に発表され次第、こちらに追記します。

上映スケジュール

会場はいずれもTOHOシネマズ六本木ヒルズ。

「彼は魚をさばき、彼女は花を食べる」(ワールド・フォーカス部門)

2019年10月30日(水) 20:55~ (110分)
2019年10月31日(木) 18:20~ (110分)

「死を忘れた男」(CROSSCUT ASIA部門)

2019年11月3日(日) 20:10~ (130分)
2019年11月4日(月) 21:00~ (130分)

チケット販売・料金

※こちらはベトナム映画2作品に関するチケット情報です。

チケットは2019年10月12日(土)12時00分から、映画祭公式サイトで販売開始となる。購入は公式サイトの各作品紹介ページから。10月28日(月)からは会場に設置されるTIFFチケットセンターでも購入できる。

「彼は魚をさばき、彼女は花を食べる」(ワールド・フォーカス部門)

作品紹介ページ:https://2019.tiff-jp.net/ja/lineup/film/32WFC10
料金:一般1600円/学生1100円/学生当日500円

「死を忘れた男」(CROSSCUT ASIA部門)

作品紹介ページ:https://2019.tiff-jp.net/ja/lineup/film/32CCA04
料金:一般1600円/学生1100円/学生当日500円

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