早稲田松竹で「青いパパイヤの香り」上映!【上映スケジュール追記】

ベトナム映画の名作ともいえる「青いパパイヤの香り」(1993年公開)が、新宿区高田馬場にある早稲田松竹で8月に上映されるそうです!特別レイトショーとなり、一律1000円で鑑賞できます。入場はチケット記載の整理番号順とのこと。

上映スケジュール

上映スケジュールは8月4日(土)から8月10日(金)まで。開場20時25分、開映20時35分(~22時20分)となります。

青いパパイヤの香りについて

青いパパイヤの香りは、ベトナム系フランス人のトラン・アン・ユン(Trần Anh Hùng、ベトナム語読み:チャン・アイン・フン)氏が監督・脚本を手掛け、同氏のデビュー作ともなったフランス・ベトナム共同制作の映画です。

1993年6月にフランスで公開され、日本では1994年8月に公開されています。カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)、セザール賞新人監督賞を受賞したほか、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされました。

主演のトラン・ヌー・イエン・ケー(Trần Nữ Yên Khê、ベトナム語読み:チャン・ヌー・イエン・ケー)はベトナム出身の女優で、青いパパイヤの香りに出演したことがきっかけでユン監督と結婚。その後のユン監督の作品「シクロ」(1995年公開、フランス・香港・ベトナム合同製作)や「夏至」(2000年公開、フランス・ベトナム合同製作)でも主演を務めています。

同じくユン監督の作品「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(2009年公開、フランス)にも元SMAPの木村拓哉や韓国のイ・ビョンホンなどとともに出演しています。

早稲田松竹について

早稲田松竹は、今や数少ない名画座映画館。過去の映画作品を2本立てで上映しています(例外あり)。1枚のスクリーンで2本の映画を交互に上映していて、チケット1枚で2本の映画を観ることができます。しかもチケットは当日有効なので、1本観てから外へ出て、用事を済ませてまたもう1本、なんてこともできます。

ベトナム映画の過去上映作品

早稲田松竹の過去上映作品をみてみると、ベトナム映画の上映は「青いパパイヤの香り」が1996年10~11月と2002年1月、「シクロ」が1997年2月、「夏至」が2002年にありました。ベトナム関連の映画としては、フランス・イギリス共同制作、ジャン=ジャック・アノー監督の「愛人~ラマン~」(1992年公開)も1993年に3回上映されていました。

青いパパイヤの香りの上映に関する詳細は早稲田松竹のウェブサイト<http://www.wasedashochiku.co.jp/>をご覧ください。